Procede de changement automatique de vitesse pour vehicules automobiles
专利摘要:
公开号:WO1991010085A1 申请号:PCT/JP1990/001714 申请日:1990-12-26 公开日:1991-07-11 发明作者:Kohei Kusaka;Yasunori Ohkura 申请人:Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho; IPC主号:F16H61-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 自 走車両の 自 動変速方法 [0003] 発明 の技術分野 [0004] 本発明 は、 自動変速機 と リ タ ー ダを備え た 自走車両の 自 動変速方法 に関す る 。 [0005] 発明 の背景技術 [0006] エ ン ジ ン の 出力側を ト ノレ ク コ ン バ ー タ に連結 し 、 そ の ト ル ク コ ン バ ー タ の 出力側を複数の速度段を有す る 自動 変速機の入力側 に連結 し 、 そ の変速機の 出力側を差動機 構を介 し て左右の駆動輪 に連結 し た 自走車両の 自 動変速 方法 と して は、 変速機の各速度段の けん 引力 と 車速 と の 関係に応 じ て增速、 減速す る 点、 つ ま り 変速点を車速を 基準 と して設定する と 共に、. エ ン ジ ン 出力回転数な ど よ り 車速を検出 し 、 そ の車速が変速点を越え た時に次の速 度段に 自動的 に変速さ れ る よ う に し た も のが知 ら れて い る G [0007] 例え ば、 第 5 図 に点線で示すよ う に前進 1 速 ? 〜前 進 7 速 F 7 の けん引力 と 車速 と の関係 に応 じ て変速点 f i N〜 f 6 Nを設定 し 、 車速が変速点を越え る と 次の速度段 に 自動的 に変速 さ れ る よ う に し て い る。 [0008] 他方、 連続降坂時に使用す る リ タ ー ダを備え た 自 走車 両に おい て は、 リ タ 一 ダ作動時に リ タ 一ダに冷却油を供 給 し て こ れを冷却す る よ う に し てい る ので、 リ タ ー ダ作 動時に はエ ン ジ ン 回転数を高 く し て冷却油を吐出す る ポ ン プの吐出流量を多 く し 、 リ タ ー ダ に充分な量の冷却油 を供給で き る よ う 〖こす る 必要があ る 。 [0009] こ の た め に、 従来は リ タ ー ダ作動信号又はア ク ス ルォ フ信号が入力 さ れた時に は第 5 図に実線で示 さ れ る よ う に変速点を通常時 (点線で図示) よ り 高い車速側に移 し て ェ ン ジ ン 回転数を高 く で き る よ う に し てい る 。 [0010] かか る 変速方法で あ る と 、 坂の頂上や悪路の入口 な ど で速度制御 し ょ う と し てァ ク セ ノレをオ フ にす る と 、 例え ぱォペ レ 一 夕 がア ク セ ルペダル力、 ら 足を離す と 、 ァ ク セ ルオ フ信号に よ っ て変速点が高い車速側に移 され、 車速 が若干低下 し ただけで 自 動的 に シ フ ト ダウ ン さ れて し ま つ 0 [0011] こ れを詳 し く 説明す る と 、 第 5 図 におい て、 例え ば車 fngが F の 度段で車速 V 4Dを有する D 点で走行 し てい [0012] 4 速 [0013] る 時、 悪路の入口 に さ し かか っ て速度制御の た め にァ ク セ ノレをオ フ に し た場合、 変速パ タ ー ン モ ー ドは点線か ら 実線に変更さ れる 。 従 っ て、 点線の通常モ ー ド時では F [0014] 3 に シ フ ト ダゥ ン さ れる 減速巾 は V 4D_ V 3N- d N であ る の に対 し実線の高車速点モ ー ドでは V 4D— V 。H= d H [0015] ( d H < d N ) の狭い減速巾 にな っ て し ま う 。 [0016] か く して、 変速回数が增えて変速機の耐久性が低下す る ばか り か、 運転者の意志に関係な い変速であ る ので運 [0017] ¾省に不快感を与えて し ま う 。 [0018] 発明 の概要 本発明 は上記 し た事情に鑑みてな さ れた も の であ つ て そ の 目 的 と す る と こ ろ は、 リ タ ー ダ作動時に リ タ ー ダへ の冷却油を充分に供給す る こ と がで き る と 共に 、 そ の 際 ア ク セ ルがオ フ されて も 不要な変速作動を し な い よ う に す る こ と がで き る 自走車両の 自 動変速方法を提供す る こ と め る 0 [0019] 上記 目 的を達成す る た め に 、 本発明 に よ れば、 車速 に 応 じ て予め設定 し た変速点で 自 動的 に変速が行われ る 自 動変速機 と リ タ ー ダ と を備え た 自走車両の 自動変速方法 であ っ て、 ア ク セ ルオ フ の状態でかつ リ タ ー ダが設定時 間以上作動 さ れた と き に、 各 々 の速度段に お け る 変速点 が通常走行時の変速点よ り も 高車速側に移 さ れ る こ と を 特徴 と す る 自 動変速方法が提供 さ れ る 。 [0020] 上記 し た 自 動変速方法に よ れば、 降坂走行時等 に お い て、 リ タ ー ダを作動 さ せな が ら 走行す る 際 に は、 変速点 が通常走行時よ り も 高車速側に移 さ れ る の で、 エ ン ジ ン 回転数が高 く な り 、 リ タ ― ダへ の冷却油供給流量 も 多 く な っ て リ タ ー ダを充分冷却す る こ と がで き る 。 [0021] ま た、 単に ア ク セ ルペダルをオ フ し た だけで は変速点 が高 く な ら な い の で、 坂の頂上や悪路の入口 な どで速度 制御 し ょ う と し て ァ ク セ ノレをオ フ し て も不要な変速がな さ れな い。 従 っ て、 変速機の耐久性を向上で き る と 共 に、 運転車に不快感を与え る こ と がな い。 [0022] 前記な ら びに他の本発明 の 目 的、 態様、 そ し て利点は 本発明 の原理に合致す る好適な具体例が実施例 と し て示 さ れてい る 以下の記述およ び添附の 図面に関連 し て説明 さ れ る こ と に よ り 、 当該技術の熟達者に と っ て明 ら かに な る で あ ろ う 。 [0023] 図面の簡単な説明 [0024] 第 1 図 は本発明 に係 る 方法を実施す る 装置の概略全体 説明図、 [0025] 第 2 図 は動作を示すフ ロ ー チ ャ ー ト 、 [0026] 第 3 図 は動力伝達機構の説明図、 [0027] 第 4 図 は変速制御を行な う た めの油圧回路図、 そ し て第 5 図 は変速パ タ ー ン モ ー ドを示す説明図であ [0028] 4) o [0029] 発明の詳細な説明 [0030] 以下、 添付の図面 に関連 し て本発明を詳細 に説明す る 第 3 図 に示すよ う に、 エ ン ジ ン 1 0 の 出力軸 1 1 は ド ラ イ ブ シ ャ フ ト 1 2 を介 し て ト ノレ ク コ ン ノく 一 タ 1 3 の ポ ン プロ 一 タ 1 4 に連結 され、 タ ー ビ ン ロ ー タ 1 5が変速 機 1 6 の入力軸 1 7 に連結 さ れて い る と共に、 ポ ン プ 口 一 夕 1 4 と タ ー ビ ン ロ ー タ 1 5 と を連結す る ロ ッ ク ア ツ プ ク ラ ッ チ 1 8が設け られ る 。 ま た、 自 動変速機 1 6 は 複数の遊星歯車機構 1 9 を介 し て入力軸 1 7 を出力軸 2 0 に連結 し、 高速 ク ラ ッ チ 2 1 、 低速 ク ラ ッ チ 2 2 、 第 1 〜第 4 ク ラ ッ チ 2 3 〜 2 6 、 後進 ク ラ ッ チ 2 7 を O N O F F す る こ と で前進 1 速〜前進 7速、 後進に 自動的に 変速 さ れ る よ う に し てあ る 。 そ の 自 動変速機 1 6 の 出力 軸 2 0 が差動機 2 8 、 終減速機 2 9 を介 し て駆動輪 5 に 連結 さ れて い る 。 [0031] 前記各 ク ラ ッ チ は第 4 図 に示す よ う に 、 ポ ン プ 3 0 の 吐出圧油を第 1 〜第 7 変速バル ブ 3 1 〜 3 7 を介 し て選 択的に供給制御す る こ と に よ っ て断続制御 さ れ、 第 1 〜 第 7 変速ノ ノレ ブ 3 1 〜 3 7 は ソ レ ノ ィ ド 3 1 a 〜 3 7 a に通電す る こ と に よ っ て供給位置 に そ れぞれ切換え ら れ 通電 し な い と 遮断位置 と な る よ う に し てあ る と 共に 、 第 1 、 第 2 変速バル ブ 3 1 , 3 2 の入力側 と 第 3 〜第 7 変 速 ノく ル ブ 3 3 〜 3 7 の入力側 と に モ ジ ユ レ ー シ ョ ン バ ル ブ 3 8 力 それぞれ設け ら れて い て、 各 ク ラ ツ チ に供給 さ れ る圧油力が滑 ら か に上昇する よ う に し てあ る 。 前記 口 ヅ ク ア ッ プ ク ラ ッ チ 1 8 に は前記ポ ン プ 3 0 の吐出圧油 が ロ ッ ク ア ッ プ切換弁 4 0 を介 し て供給 さ れ、 そ の ソ レ ノ ィ ド 4 0 a を励磁す る と 供給位置 と な っ て ロ ッ ク ア ツ プ ク ラ ツ チ 1 8 力 0 N と な り 、 そ の結果、 ポ ン プ ロ ー タ 1 4 と 夕 一 ビ ン ロ ー タ 1 5 と が連結 さ れ、 ソ レ ノ イ ド 4 0 a が消磁 さ れ る と遮断位置 と な っ て ロ ッ ク ア ッ プク ラ ッ チ 1 8 が O F F と な る よ う に し てあ る 。 [0032] 第 1 図 に お い て、 エ ン ジ ン 1 0 に は電子制御ガバナ 4 2 で燃料噴射量が制御 さ れ る 燃料噴射ポ ン プ 4 2 a が設 け られ、 そ の電子制御ガバナ 4 2 は ラ ッ ク 杆 4 3 を シ リ ン ダ 4 4 で往復動す る こ と で燃料噴射量を制御す る よ う に な っ て い る と共に、 そ の シ リ ン ダ 4 4 の室 4 4 a に は 図示 し な い油圧源の吐出圧油が コ ン ト ロ ー ル弁 4 5 で供 給 さ れ る よ う に な り 、 かつ差動 ト ラ ン ス よ り な る ラ ッ ク 位置検出 セ ン サ 4 6 が設けてあ り 、 エ ン ジ ン 1 0 の 出力 軸 1 1 の 回転数を検出す る エ ン ジ ン 回転セ ン サ 4 7 が設 けてあ る と 共に、 変速機 1 6 に は入力軸 1 7 及び出力軸 [0033] 2 0 の 回転速度を検出す る 入力軸速度セ ン サ 4 8 、 出力 軸速度セ ン サ 4 9 が設けて あ る 。 [0034] 5 0 はエ ン ジ ン コ ン ト ロ ー ラ であ り 、 ア ク セ ルペダル 5 1 の踏み込み量 ( ア ク セ ル開度) を検出す る ア ク セ ル セ ン サ 5 2 よ り の ア ク セ ル開度信号が入力 さ れ る と コ ン ト ロ ー ル弁 4 5 に制御信号がを出力 し て油圧.源の吐出圧 油を シ リ ン ダ 4 4 の室 4 4 a に供給制御す る こ と でラ ッ ク 杆 4 3 を往復動 し、 ラ ッ ク 位置検出セ ン サ 4 6 よ り の 検出 ラ ッ ク 位置がァ ク セ ル開度信号に見合 う ラ ッ ク 位置 と な る よ う に制御動作 さ れ る よ う に して あ る 。 [0035] 6 0 は変速機 コ ン ト ロ ー ラ で あ り 、 変速機 1 6 の入力 軸速度セ ン サ 4 8又は出力軸速度セ ン サ 4 9 、 エ ン ジ ン 回転セ ン サ 4 7 よ り の入力軸速度又は出力軸速度、 ェ ン ジ ン 回転数に基づいて車速を演算 し 、 そ の車速が設定 し た変速点を越え た時に前記第 1 〜第 7 変速バルブ 3 1 〜 [0036] 3 7 と 口 ッ ク ァ ッ プ切換弁 4 1 と に制御信号を出力 し て ロ ッ ク ア ッ プク ラ ッ チ 1 8 を切 と し て ト ノレク コ ン ノく一 夕 1 3 を介 し てエ ン ジ ン 1 0 と変速機 1 6 と を連結 し た後 に現行の速度段よ り 高速の速度段又 は低速の速度段に 自 動的 に変速 し 、 変速終了後 に 口 ッ ク ア ツ プ ク ラ ツ チ 1 8 を接 と し てェ ン ジ ン 1 0 と変速機 1 6 を直結す る 通常の 変速動作制御を行な う と 共に、 リ タ ー ダ 6 1 の セ ン サ 6 2 よ り の リ タ ー ダ作動信号が設定時間以上 ½ し て出力 さ れた時に リ タ ー ダモ ー ドの変速動作制御を行な う 。 [0037] 例え ば、 変速機 コ ン ト ロ ー ラ 6 0 に は リ タ一ダ作動時 間を積算す る た め の タ イ マ - 6 3 が設け ら れ、 こ の タ イ マ ー 6 3 は リ 夕 一 ダ作動信号 と ァ ク セ ノレ オ フ 信号でカ ウ ン ト ァ ッ ブ し て リ タ ー ダ作動時間を 力 ゥ ン ト す る よ う に し てあ り 、 こ の タ イ マ ー 6 3 は リ タ ー ダ作動時に ブ レ ー キを 0 N - 0 F F 操作 し て も ァ ク セ ルが O F F であ る 限 り リ セ ッ 卜 さ れずに カ ウ ン ト 、 積算す る よ う に し てあ る , つ ま り 、 リ タ ー ダ と通常の ブ レ ー キ と は兼用 と な り 、 ブ レ ー キを 0 N操作す る と リ タ 一ダ作動信号を 出力 し 、 O F F す る と 該信号を出力 し な く な る が、 リ 夕 ー ダ作動 信号が—度入力 さ れ る と ァ ク セ ノレが 0 F F であ る 限 り リ セ ツ 卜 さ れな い o [0038] そ し て、 リ タ 一 ダモ ー ドの変速動作制御 と な る と 従来 と 同様に変速 を ^! く し て冷却油流量を充分 に確保で き る よ う にす る [0039] ま た、 通常変; i 動作制御 に おい て は加速、 けん 引力を 重視す る ァ ク セ ノレ フ ルモ ー ド と 、 無駄な変速を極力減 ら し たァ ク セ ノレパ一 シ ャ ノレ モ ー ドを備え、 ァ ク セ ノレ フ ノレ モ 一 ドで は変速点を加速 · けん 引 力を重視 し て設定 し 、 ァ ク セ ルパー シ ャ ル モ ー ドで は変速点を極力低 く し て各速 度段の 力 パーす る 速度範囲を広 く し てい る 。 [0040] 以上の動作を フ ロ ー チ ヤ 一 卜 で表わす と 第 2 図の よ う に な り 、 各モ ー ドに お け る 変速点 ( ェ ン ジ ン 回転数) は 例え ば下記の表の よ う に な る 。 [0041] [0042] ( '减 ¾ ) [0043] なお、 変速機コ ン ト ロ ー ラ 6 0 には シ フ ト レ ノ 一 6 4 よ り シ フ ト ポ ジ シ ョ ン信号 R 、 N 、 D 、 V 、 IV 、 m 、 Π が入力 さ れ、 R信号が入力 さ れた時に は後進に変速さ れ N信号が入力 さ れた時に はニ ュ ー 卜 ラ ル に変速 さ れ、 D V 、 IV、 IE、 Π 信号が入力 さ れた 時に は予め定め た速度 段間 に お い て 自動変速す る よ う に し て あ る 。 [0044] こ の よ う に 、 ア ク セ ルオ フ で リ タ ー ダ作動信号が入力 さ れた後 に設定時間経過後 に リ タ ー ダモ ー ドの変速動作 制御 と な る ので、 ア ク セ ルオ フ し た だ けで は リ タ 一 ダモ — ドの変速動作制御 に な ら ず、 坂の頂上や悪路の入 口 な どでァ ク セ ノレをオ フ し て も 変速点が高 く な ら な い力、 ら 、 不必要な変速がな く な る 。 [0045] ま た、 リ タ ー ダを作動 し た後に リ タ ー ダをオ フ 、 オ ン に線 り 返 し て も ァ ク セ ノレがオ フ で あ れば タ イ マ ー 6 3 は リ セ ッ 卜 さ れな い の で、 降坂時に リ タ 一ダをォ ン、 オ フ し て も リ 夕 一 ダモ ー ド変速動作制御 に な っ て変速点を高 く す る こ と 力 で き る 。 [0046] ま た 、 ァ ク セ ノレオ フ の時は ァ ク セ ノレ 、一 シ ャ ルモ ー ド の変速動作制御 と な る ので、 変速点が低 く な り 変速 さ れ る 時のエ ン ジ ン 回転数が低 く な る 力、 ら変速時の シ ョ ッ ク を低減で き る 。
权利要求:
Claims請求の範囲 1 .車速に応 じ て予め設定 し た変速点で 自動的 に変速が行 われ る 自 動変速機 と リ タ ー ダ と を備え た 自走車両の 自 動 変速方法であ っ て、 ア ク セ ルオ フ の状態でかつ リ タ ー ダ が設定時間以上作動 さ れた と き 、 各々 の速度段に お け る 変速点が通常走行時の変速点よ り も高車速側に移 さ れ る こ と を特徵 と す る 自動変速方法。
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同族专利:
公开号 | 公开日 US5366425A|1994-11-22| AU6978191A|1991-07-24| AU642193B2|1993-10-14| EP0510196A4|1995-01-25| JPH03199750A|1991-08-30| EP0510196A1|1992-10-28|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1991-07-11| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AU SU US | 1991-07-11| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE DK ES FR GB GR IT LU NL SE | 1992-06-25| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1991901569 Country of ref document: EP | 1992-10-28| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1991901569 Country of ref document: EP | 1996-07-02| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1991901569 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP33497489A|JPH03199750A|1989-12-26|1989-12-26|Automatic speed change method for running vehicle| JP1/334974||1989-12-26||US07/862,765| US5366425A|1989-12-26|1990-12-26|Control system for selecting a retarder mode shifting pattern for a self-propelled motor vehicle| 相关专利
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